過去ログ倉庫
95340☆ああ 2022/04/13 14:48 (iPhone ios15.3.1)
男性
応援してるチームの選手をスペ体質とか言うヤツってアホ以外おらんやろな。なんでギラを応援しとるんやろか。
95336☆ああ 2022/04/13 12:45 (iPhone ios15.4.1)
男性
FPだけで考えると
前川 澤
中山 藤川
西村 針谷
乾 藤谷
藤原 河野
↓
澤
前川 藤川
中山 西村 針谷 藤谷
乾 藤原 河野
こういう事ですよね。2シャドーが内に寄るとスペースが出来る。そこを両サイドとボランチが上手く内外使い分ける。選手によって左右の上げ方変えればいいし。
95335☆ああ 2022/04/13 12:16 (801SO)
36歳
あーJ1で福岡ダービーしてるギラが見たいよー(-_-;)
収容人数は少ないがそこそこ良いスタジアム持っててホームタウンも老人ばかりとはいえ、90万都市で大企業も一応あるのに(そんなにお金は出さないが)なんでこんなに弱いのかマジで疑問なんだよな。。。ギラは割りきって弱者らしく、ドン引きからのカウンターのが意外と良い結果出そうだけど、パスが下手だからそれも微妙か。もはやどこが補強ポイントなのかも分からないレベルのチームだし。
95334☆ああ 2022/04/13 11:33 (iPhone ios15.3.1)
藤川が前川と横に並ぶくらい中に入り、その分佐藤が外に張って、藤谷は下りてビルドアップ。永田は高めの外。
僕も藤谷は星原のようなオーバーラップはもっと見たいですね。そういう意味でSBが適正だと思う。SHは役割が別かなと。やるなら352や4141のWB。
永田は一人ぼっちで外にいるが、ビルドアップの逃げ場になってサポートが遅いと相手の方が多い時もあるのでリスクも考えるとバックパスも多くなる。沼津戦は裏も結構狙ってるように見えたけど、あんまパスが出てこんかった。
クロスの精度で言えば、永田は悪くないと思うんだけどな。ゴール前付近には入れてるし、あとは味方との呼吸なだけで、FW側はここに欲しいとか、クロス側はここに走って欲しいとか、そこがこれから合ってくると良くなる。福森は俺があげた所に走ってこいというタイプだったな。
まあ右サイドと左サイドの役割を逆にした方がいい気はするかなあ。それか佐藤と藤川を逆にするか。
95333☆ギライズム 2022/04/13 08:05 (Safari)
男性 51歳
↓
訂正です。
☓:左サイドハーフ
○:右サイドハーフ
95332☆ギライズム 2022/04/13 08:04 (Safari)
男性 51歳
両サイドバックの話が出ていますが、まず右の藤谷選手については、やはりスピードを生かして欲しいので、私も好きだった星原選手みたいなオーバーラップをもっと仕掛けていいと思います。左サイドハーフの選手が受けたところをサイドから駆け上がってパスをもらうイメージですね。
次に左の永田選手ですが、正直なところパスを受けてもすぐにバックに戻すという動きが大半なので相手が怖がっていないしそこを狙っています。
クロスも入れてはくれますが、その精度がいまいちのところもあるので、もっと運動量があって個の力で仕掛られる選手が左SBに不可欠です。
だれかコンバートできそうな選手はいないですかね〜
95331☆K◆IZm9C5th3Y 2022/04/13 04:52 (Chrome)
少し戦術的な話をさせていただきたい。
フォメとしては442なんだろうけどけど
実際にはRSHから時計回りに(流動的に)ずれるイメージ。
--LSH-CF-ST--
LSB-DH-DH-RSH
--CB-CB-RSB--
RSB(藤谷)が3バック気味にビルドアップに落ちて可変。
乾にはCBとして対人や高さとSBでの推進力を期待してるんだろうな。
永田はWB的な立ち位置で少し高めにいるけど攻守で中途半端になってる。
その分LSHが中央にはいっていく印象はあるけど。
逆にRSHは最終ラインの裏まで守備に走るくらいが必要だな。
こういう形でやるのなら、RSB(藤谷)のところは
守備とパスが出せるSBやボランチ適正のある本村や六平なんかがいいと思う。
もちろん藤谷でもいいけど攻撃力や走力を生かしたいならRSHでも。
あくまで試合を見ての主観ですが。
95330☆ギラ@yellow 2022/04/13 03:33 (iPhone ios15.3)
強豪でも上手くいかない時はトコトン上手くいきませんからね…
沼津戦のギラは、まさにその感じでした。
昇格目指すには前半戦は少なくとも1、2回しか黒星は許されない。
2019年の5節終了時は、4勝1分 勝ち点13
2022年の5節終了時は、2勝1分2敗 勝ち点7
コタロウが本来の力を戻しつつあるし、ここから勝っていきましょう。
↩TOPに戻る