100388☆けんたろう 2016/09/03 18:59 (F07F)
男性
前半は、長野の良さばかりが目についた。ほとんどの時間を名古屋の陣内で費やした。
長野の両サイドは突破力が凄まじく何度も名古屋は振り切られ、抉られた。
長野は名古屋のゴール正面でファウルを貰いたがっているようだ。ゴールを直接狙おうとせずゴール横に走り込む選手に合わせて中に折り返す連携が何度か見られた。
名古屋は長野の速さを警戒してなかなか前に出せない。ビルドアップは遅くても良いから、もう少し前線が工夫をするべき。
手数は多いが決定力の無さに助けられた前半だった。