1025178☆ああ 2024/07/07 12:24 (iOS17.5.1)
もちろん入場者数の減少も痛いが、この状況が続く事でクラブが一番危惧しなければいけないのは、ここ数年間営業部門がコツコツと増やして来た地元企業を中心とした大小のスポンサーの離脱
収入減もあるが、一度離れ始めたスポンサーを再度集める苦労は生半可では無く、営業部門のモチベーション低下もクラブにとって大きなマイナスになる
今年はオリンピックイヤーであり、昨今人気の高いバスケやバレー、ラグビーなどの地元チームにスポンサーが流れたら、この不景気の中取り戻す事は難しくなるであろう