104778☆NO END SUMMER 2016/10/19 23:00 (iPhone ios10.0.2)
男性 名古屋残留説歳
2016シーズンのグランパスのスタートは9節までは4勝1分4敗だった。
新監督でのこのスタートの意味するところは選手のポテンシャルに他ならない。
しかし、監督が前線からの守備の要求が高まると得点能力が低下して歯車が狂い出す。
迷走は5バックのメニューに手を出してチーム力は衰退。とうとう勝てなくなる。
監督交代+闘莉王=劇薬と言われつつも、ボスコ監督は5試合で勝ち点10を獲得。
どうしても闘莉王が目立つがチームにポテンシャルがなければこの勝ち点は拾えない。
グランパスが注意する事はひとつだけ。
今のチーム力を下げない事。これが出来れば必ず残留出来る。
残留争いは他との兼ね合い。
チームの総合力が劣るチームがJ2行きになる。ただ、それはグランパスではない。