1053354☆初老サポ 2024/08/12 11:28 (Chrome)
男性 49歳
ゴール裏について
シーズンシートを1997年から連続購入しています・グランパス側ゴール裏二列目でいつも応援しているものです。感じていることを投稿します。
スタンディングの呼びかけについては、自分は特に不快に感じません。私はBリーグも見に行きますが、シーホース三河でもスタジアムDJが「皆さんスタンディングで手拍子で選手を迎えましょう」とアナウンスし、四面ビジョンにも大きく「STAND UP!！」と表示されます。サンロッカーズ渋谷のように、最初の得点を決めるまで立って応援する文化が定着しているチームもあります。それが掲示板で批判されることもありません。
ただ不快なのが、強制と指導です。あくまでそれは全体への呼びかけであるべきではないでしょうか?着席したままの人やスマホを触っている人、試合中に写真を撮っている人に対して、その個々のところまで行って「雰囲気を作るのに協力しろ」「スマホばっかり見ているな」とか、どんな権限があってやっているのでしょうか?座ってはいけないとか、応援中はスマホを見てはいけないとか、そんなスタジアムルールはありません。「いつからあなたは生徒指導教員になったんですか」と言いたくなる。以前、少し体調が悪くなって着席して休んでいる人や、スマホに急な連絡が入りさっと返信をしている人がウルトラスの服の人に言われているのを見て、閉口しました。
ゴール裏は「立って応援される方がいる」「大旗で見えないことがあってもその点については関知しない」グランパス公式サイトの注意書きはそれだけの表現であり、立つのを強制される場所ではありません。自分もいつもスタンディングで応援してますし、常にチャントにも参加していますが、私だって怒られてやりたくありません。個々の指導は本当にやめていただきたい。
グランパス側ゴール裏はシーズンシートで持っている人も多く、大多数の人がゴール裏の文化を知っていると思いますが、たまたまリセールでチケットを購入したり、チケットが余って友人を連れてきたというケースもあると思います。そういう人たちが、ああいう強制や指導を見たら不快に感じて二度と来なくなると思います。それは、チームにとってもゴール裏にとっても大きな損失だとは思いませんか?
DJポリスが、渋谷の雑踏の交通整理をするときにきつい言葉をさけてユーモアを交えながら、上手に群衆を誘導するような姿を見習ってほしい。ゴール裏のサポーターが自然と声を出したくなる、自然と立って応援したくなる、そういうコールリードを強く求めます。
スタンディングの呼びかけについては、自分は特に不快に感じません。私はBリーグも見に行きますが、シーホース三河でもスタジアムDJが「皆さんスタンディングで手拍子で選手を迎えましょう」とアナウンスし、四面ビジョンにも大きく「STAND UP!！」と表示されます。サンロッカーズ渋谷のように、最初の得点を決めるまで立って応援する文化が定着しているチームもあります。それが掲示板で批判されることもありません。
ただ不快なのが、強制と指導です。あくまでそれは全体への呼びかけであるべきではないでしょうか?着席したままの人やスマホを触っている人、試合中に写真を撮っている人に対して、その個々のところまで行って「雰囲気を作るのに協力しろ」「スマホばっかり見ているな」とか、どんな権限があってやっているのでしょうか?座ってはいけないとか、応援中はスマホを見てはいけないとか、そんなスタジアムルールはありません。「いつからあなたは生徒指導教員になったんですか」と言いたくなる。以前、少し体調が悪くなって着席して休んでいる人や、スマホに急な連絡が入りさっと返信をしている人がウルトラスの服の人に言われているのを見て、閉口しました。
ゴール裏は「立って応援される方がいる」「大旗で見えないことがあってもその点については関知しない」グランパス公式サイトの注意書きはそれだけの表現であり、立つのを強制される場所ではありません。自分もいつもスタンディングで応援してますし、常にチャントにも参加していますが、私だって怒られてやりたくありません。個々の指導は本当にやめていただきたい。
グランパス側ゴール裏はシーズンシートで持っている人も多く、大多数の人がゴール裏の文化を知っていると思いますが、たまたまリセールでチケットを購入したり、チケットが余って友人を連れてきたというケースもあると思います。そういう人たちが、ああいう強制や指導を見たら不快に感じて二度と来なくなると思います。それは、チームにとってもゴール裏にとっても大きな損失だとは思いませんか?
DJポリスが、渋谷の雑踏の交通整理をするときにきつい言葉をさけてユーモアを交えながら、上手に群衆を誘導するような姿を見習ってほしい。ゴール裏のサポーターが自然と声を出したくなる、自然と立って応援したくなる、そういうコールリードを強く求めます。
