1073297☆ああ 2024/09/15 06:50 (Chrome)
今季最多4失点を喫した名古屋…指揮官は「ミス後リカバリーの姿勢」を指摘、三國「集中力を欠いていた」
長谷川健太監督は試合後の会見でそれぞれの失点シーンを振り返りながら
「ミスをした後にリカバリーするチャンスはあった。ミスをした後に下を向いているようでは話にならない」と意識改善を求めていた。

三國は自身のミスがきっかけとなった4失点目を振り返る。パスミスの時点で一瞬頭を抱えており、その後のカウンターまで反応は遅れた。三國はその姿勢に反省点を見出した。
「4失点目は特に自分のパスミスからカウンターを受けた。あれも自分が瞬時に自分のポジションに戻していれば、そこにパスを通されなかった。ちょっと集中力を欠いていた」
「(良くないところを)しっかりと修正していれば、次の新潟戦でしっかり勝ち切ることもできる」



下を向いてる間に仲川を見失って簡単に裏を取られ失点。
ゴール内を転がるボールを思い切り蹴ってたが、それよりリスタートを急げよとは思った。
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