1074206☆練馬グランパス 2024/09/18 01:46 (iOS17.5.1)
男性
いまさら東京戦見ました。
東京の戦術は今のグランパスにとても相性が良かった。普段の東京の試合見てないのですが、他のチームも東京の戦い方をすればグランパス対策として十分勝ち点3拾えることが明らかになってしまったと思います。
1つは、相手の攻撃時。とあるラインまではグラ選手はプレッシャー掛けられる距離間でも積極的に行かずにまずは戻ります。すると稲垣椎橋選手の手前までは難なくボールを運べます。
グランパスの弱点はここからで、「ボランチの間にボールを通す」か、「ボランチ1枚が釣り出されるくらいの横か後ろ方向のパス」。この2種類の動きをされるとディフェンスの枚数はいるものの、組織が無力化されてグランパスは途端にボールウォッチャー、になってしまう。
2つ目は、ボランチとWBの間のポケットにボールを運べば簡単に攻撃の糸口が見つかる。例えばワンツーで裏のスペースへ、例えば逆サイドにボールを動かす。するとグランパスの選手はなす術なくとりあえず最終ラインまで下がる。急に増えた最終ラインの選手のマネジメントなど三國選手でなくても誰もできるわけがない。ただ枚数が揃ってるだけ。
上記2つを執拗に繰り返した東京に次第にゴールチャンスが生まれるのも必然だった。こんな感想です。新潟にも同じ攻撃をされたらツライと思います。
守備時。
内田、河面両センターバックとWBの距離感をもう少し詰める。WBはセンターバックと距離を保ってセンターバックの衛星的に動く。
森島永井選手が後ろからプレスを掛けたら正面からも距離を詰めるのかラインを下げて対応するのか一体感を持って対応する。なんらかの対応をするということが大事。決してボールウォッチャーになってはいけない。
攻撃時
WBから森島永井選手へ斜めにボールを配給する機会をもっと作るべき。
その後はいろんなカタチがあろうが、さすがにプロなので色んな攻撃のカタチを準備できると信じている。
プロ経験の無いシロウトの意見ですが、チームを強くする指針が全く見えないことに耐えかねて長々と述べてしまいました。便所の落書きレベル、失礼しました。
東京の戦術は今のグランパスにとても相性が良かった。普段の東京の試合見てないのですが、他のチームも東京の戦い方をすればグランパス対策として十分勝ち点3拾えることが明らかになってしまったと思います。
1つは、相手の攻撃時。とあるラインまではグラ選手はプレッシャー掛けられる距離間でも積極的に行かずにまずは戻ります。すると稲垣椎橋選手の手前までは難なくボールを運べます。
グランパスの弱点はここからで、「ボランチの間にボールを通す」か、「ボランチ1枚が釣り出されるくらいの横か後ろ方向のパス」。この2種類の動きをされるとディフェンスの枚数はいるものの、組織が無力化されてグランパスは途端にボールウォッチャー、になってしまう。
2つ目は、ボランチとWBの間のポケットにボールを運べば簡単に攻撃の糸口が見つかる。例えばワンツーで裏のスペースへ、例えば逆サイドにボールを動かす。するとグランパスの選手はなす術なくとりあえず最終ラインまで下がる。急に増えた最終ラインの選手のマネジメントなど三國選手でなくても誰もできるわけがない。ただ枚数が揃ってるだけ。
上記2つを執拗に繰り返した東京に次第にゴールチャンスが生まれるのも必然だった。こんな感想です。新潟にも同じ攻撃をされたらツライと思います。
守備時。
内田、河面両センターバックとWBの距離感をもう少し詰める。WBはセンターバックと距離を保ってセンターバックの衛星的に動く。
森島永井選手が後ろからプレスを掛けたら正面からも距離を詰めるのかラインを下げて対応するのか一体感を持って対応する。なんらかの対応をするということが大事。決してボールウォッチャーになってはいけない。
攻撃時
WBから森島永井選手へ斜めにボールを配給する機会をもっと作るべき。
その後はいろんなカタチがあろうが、さすがにプロなので色んな攻撃のカタチを準備できると信じている。
プロ経験の無いシロウトの意見ですが、チームを強くする指針が全く見えないことに耐えかねて長々と述べてしまいました。便所の落書きレベル、失礼しました。
