1078219☆ああ 2024/09/23 12:06 (iOS17.6.1)
遅すぎる…が前提だが、ルヴァン広島戦とここ2試合でやっと最適な組み合わせとチームとしての強みの再認識、選手の意識も変わったと思うけどね。
WBに最適なのは、攻撃特化型よりも前3枚と連動したプレッシングと、引いてブロック敷いた時にも守れるが前提の選手だったと。それによって稲垣、椎橋が前を向いてデュエル強くいけるし、その点においては稲垣はリーグで最強クラス。
この戦い方なら徳元、野上、小野がファーストチョイスになる。
徳元もスーパーな活躍だが、野上がファーに入ってきてヘディング狙うのも、高い位置でCBレベルの守備強度発揮できるのもかなり効いてる。

オプションとして加点したい際に変化やスピードをつけたい際の、山中、中山、カラバリってとこか。

ただ夏の前まではこのやり方を見出せてなかった訳で、去年後半マテウス抜けて勝てなくなってからその穴埋め=スピードあって単騎でも敵陣深く突ける選手、右サイドは突破のサイド、みたいな事をずっと追ってたからね。

繰り返すけどいろいろ遅すぎるだろ!とハセケンには言いたいし、その分補強もチグハグな部分あることは確かだけど、最適解が見つかったのは見つからないより遥かに良い。
何より、ここ2試合は行き当たりばったりではなく、確かな狙いを持ってゲームをコントロールできているのは見ていて楽しい。

無理矢理カラバリとか使ってこの形崩す必要無いし、今んとこ中山とジョーカー枠争ってもらってれば良い。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る