1083893☆ああ 2024/10/07 20:56 (Chrome)
>>1083849
過去10年、選手年棒上位半分のチームが降格したのは、たったの2チーム。

共に2014年、セレッソと、大宮だけ。

共に、最大の理由は、堅守速攻からポゼッションへの大胆な変更。

ビビるよね。

ちなみにセレッソは、大金をかけたが、主力の流出と選手の入れ替わり、代表への選出、ACLなど様々な要因もあって厳しいシーズンだった。

該当すると思っていた伝説のオグランパスは、18チーム中10位の選手年棒だった。この時もなぞの攻撃的サッカー志向だった模様。

名古屋がJリーグに復帰した2018年以降は常に選手年棒は6位以上を維持、選手年棒で名古屋が5億円以上上回ってるチームが毎年4チーム以上ある。

毎年、4チーム以上とは倍近い資金で集めた選手で戦ってる。

資金の裏付けがある限り、とんでもないヘボフロントがとんでもない監督を招集しない限り、降格はないよ。
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