110240☆はるま 2016/11/12 14:28 (SH-01G)
男性
Jリーグ創立からして、鹿島は川淵チェアマンのスタジアム新設したらJリーグ入りを検討するの無茶ぶりに県を動かした。浦和は何とか地元にチームをと浦和に全く縁のない三菱自動車を誘致した。地元川崎市民を無視した読売は没落→売却。

トヨタはJリーグ入りに消極的だったが、川淵チェアマンの要請で渋々参入。企業色をなくすため、名古屋を全面に出すため、鯱に名古屋の市章末広がりの八を入れグランパスエイト。数年間はユニフォームのロゴもTOYOTAを入れずgrumpas eight。

サッカー土壌がなく、地元熱意のないなかトヨタもリネカー、ベンゲル、ピクシーと頑張っていた。試行錯誤して素人運営は駄目だと久米さんを拝み倒し、来てもらった。闘莉王とか獲得して優勝できたものの赤字運営。助けるために子会社化。トヨタにいくら資金があるとはいえ、赤字経営のグランパスを野放しできないので、高額選手放出はある面致し方ない。愛だけではチーム運営は成り立たない。他方、弱くなるとトヨタ資金で緊急補強の繰り返し。J2に落ちた今、とにかく良い監督をと四苦八苦。トヨタも相当ジレンマあるだろう。サポーター的には、悔しさを胸に久米社長、ボスコ続投、闘莉王残留で1年で復帰せよ!とトヨタが決断してくれるのが一番早道に感じるが、経営サイドから見るとそうすんなりいかない事情もあるのだろう。長文失礼。
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