110845☆パペチャイ 2016/11/16 18:41 (F-01H)
>名古屋の契約更改交渉は例年、1回目は契約内容の説明、2回目は金銭面や条件面の交渉、3回目にハンコという流れだそうです。なので「何も決まってないけどハンコを押せ」というわけではありません。ただ、例年なら1回目で示す来季のビジョンがないことに選手は憤ったり、困惑したりしているのです。
(朝日新聞グランパス担当Twitterより)

選手を非難している人が見受けられるけど、恐らく選手たちはフロントから契約更改の日を伝えられた時点で「何かしらのビジョンが伝えられる」ということを期待して席に着いたんだと思うよ
選手たちからすれば自分達の持つ来季のビジョンとクラブの持つ来季のビジョンを擦り合わせて、その上で残留か移籍かを決めたいのに何も説明が無かったらそりゃ怒りたくも成ると思う
選手たちが全く来季へのビジョンを持っていないとは考えづらい

それから自分の人生が掛かってるのに、フロントがそれを軽視するかのように世間話を始めたらどう思うか?
どんな選手でもプロのプライドが傷つくんじゃないか?
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