110896☆ゆう 2016/11/16 23:42 (iPhone ios9.3.2)
本多牟田の移籍については当時は大幅減俸によるものと言われていました。

基本給を抑え出場給を設けた新査定に納得がいかない一部選手達に対して、当時の小倉GM兼任監督は編成の正常化を進めるという理由で移籍希望の選手を無理に引き留めないという方針を明かし、結局2人は移籍することになったと認識しています。

表に出た記事もほぼこれに近い内容だったと思いますが、注目したいのは、この新査定制度を主導したのが小倉GM兼任監督であり、久米社長も了承しているということ。

つまり、中スポ的にいえばDF不足を招く一因を作ったのは小倉と久米であり「悪」であるのではと。

保坂と小島元スカウトの一件が出てきたことにより2人の移籍をそこに結び付けることも出来ますが、そこは当事者にしかわかりません。僕は100%この件が理由で移籍したとは正直思えず、減俸による影響もやはり大きく関係していたのでは?と思いますよ。

そうであれば、保坂「悪」 一辺倒ではなく小倉と久米の推し進めた編成にも問題があったのでは?と。
この当時の編成に関わっていた中林と小倉、久米の力関係がどんな感じだったのかはわかりませんが、新しく入ってきた人間というのは得てして実力以上の新しいことをやりたがるんでしょうね、小倉も中林も。
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