1113102☆ああ 2024/12/22 01:38 (Chrome)
「MVP男」神戸・武藤の残留が決定的に 三木谷浩史会長の直接慰留も「決め手」
今オフで契約が切れるストライカーに対し、名古屋が提示した年俸は推定3億5000万円。一方の神戸は当初の提示から上積みしても同2億7000万円だった。条件的には分が悪かったが、出来高報酬を高く設定し、さらに三木谷浩史会長直々に慰留に努めたもよう。
所属先選びの決め手を熱意としていた武藤の心を神戸が動かした。また来季J史上2クラブ目のリーグ3連覇、そして悲願のアジア・チャンピオンズリーグ制覇が狙える環境も有利に働いた。