1131☆あ 2014/04/08 18:11 (P06C)
浦和戦に話しをもって行く前に復習。
西野サッカーを見て私は、ナビスコの甲府戦の前に一つの試金石になるとレスしました。
理由は、スリーバックチームに対抗出来るかどうかの?
そして広島、浦和戦を占う予行演習になると。
そして劇的なターンオーバーをして試合にのぞんだ姿勢を見て若手育成だけでなく実際こちらの戦い方が本当のやりたいサッカーなのではないか?
との仮説を立てベストメンバーは、前政権からの遺産を引き継いだナチュラルハイブリッドなチームでありこのナチュラルがいつか自然消滅してしまう事もレスしました。
広島戦前のレスでも広島攻略法と西野監督のとる決断、もほぼ予想通りでした。自画自賛!
ただ予想を越えたのは、ダニルソンを外してまで急進的に事を運ぼうとしたのは、ある意味西野監督を理解する上で良い材料になりました。
それほどポゼッションにこだわるのか?
とね。
そしてナチュラルハイブリッドな期間が意外に早く消滅してしまうのではないか?一年は、もつと思っていたのですが…。
結構一年目は、上手く運ぶ事が多い。
監督も自重し控え目に勝利結果に純粋にこだわるからです。
どうやら西野監督は、そこいらの自信のない監督と違い自分を出す事に躊躇がない監督だと思われます。
それを踏まえて本題の浦和戦です。
甲府→広島→浦和。
これを一つのルーティーンととらえて現状維持で真っ向勝負しても良いと思う。現実問題、大敗の反省から大幅な修正を求められるしダニルソンの起用も予想されるしその手腕によって西野監督の評価も変わるかもしれない。
しかし、将来結局広島、浦和、川崎を打倒しなくては、優勝の可能性は、高くならない。
そのためのポゼッションサッカーとのこだわりがあるのなら浦和戦までこだわって良いと思う。
その材料を持って次の段階に移行しても本人の気持ちの整理がつきやすい。
よって浦和戦は、そのまま戦うのが良いと思う。
長文失礼しました。

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