113792☆ルンバ 2016/12/03 16:38 (SH-01G)
男性
不理尽に契約を打ち切られた隼磨、今でもグランパスを心配してくれている。玉田は試合前にもかかわらず、チャントにうずくまって涙した。ヨンセンはシーズン中なのにクラブを説き伏せて直志の引退OB戦に駆けつけてくれた。共通するのは、皆長く高いパフォーマンスで活躍している。切られたクラブには言いたいことあるだろうに、悔しさを昇華させ次に繋げる。こんな姿勢が一流である所以ではなかろうか?俺たちサポーターはそんな選手をグランパスの宝と思い、自分の人生の歴史が刻まれる。どうか、まだあまり活躍できていない若手、中堅の選手は不満あるだろうが現在の環境を受け入れ、マスコミの取材にはあまり不満を洩らさず身の振り方を熟慮してほしい。老婆心ながら、となりの芝はよく見えるは本当で、いざそこに踏み入れるとあたらな不満が発生するものだ。常に自分を正当化し、不満を述べる人生はどこにいっても繰り返しだ。せっかく高い体力と技術、努力でプロサッカー選手になれた身は俺たちサポーターから見れば、羨望の存在。ならば隼磨、玉田、ヨンセンみたいに心身とも一流を目指し、俺たちサポーターの宝と言わしめてほしい。