114496☆ああ 2016/12/09 08:45 (iPhone ios9.3.1)
これ…今年のシーズン前のことやけど、小倉の残念すぎるサッカー感が出てたわ
さすがは映す価値なし監督
本多勇喜と牟田雄祐が京都サンガFCに移籍、田中マルクス闘莉王は退団、センターバックが手薄になってしまった名古屋。
ここで強化編成部は、FC町田ゼルビアで結果を出していた増田繁人、FC東京で出番を与えられなかった奈良竜樹、ベテランの横浜F・マリノスの栗原勇蔵と鹿島アントラーズの青木剛を獲得するよう進言。
しかし、小倉GMは却下。
理由は、増田たちに組み立て能力が欠けていると見なしていたため。
こうしてセンターバックの補強をしなかったツケが、8月24日現在、リーグ最多の総失点に。
しかしどうなんでしょ、もしも小倉GMが決断して増田に移籍申し出をしていたら、彼は新潟復帰ではなくて名古屋移籍を選択していたのでしょうか?
アルビレックスのユニフォームを着て試合に出るために3シーズンも期限付き移籍していた増田です、断った公算が大きいと考えますが、絶対にしなかったとも断言できず。
もしも彼がグランパスに加入していたら、名古屋の脆守は起こりえず、今とは違う残留争いの構図になっていたかもしれないし。