114679☆パシ 2016/12/10 18:50 (none)
女性
今年のストーブリーグは情報戦
獲得絶望の鳥栖さん某DFに、ブラジル某6億円をいきなりブチ上げた。
某6億円に衆目を集めておいて、突然のブラジル3選手獲得。しかもマスコミレベルではなく、公式発表までするほどの電光石火。
当初の補強のビッグネームは、目くらましだと思っています。
何が起因しているかと言えば、今季半ばの、新潟さんの某ボランチ獲得の情報漏れ。
これが相当、今の強化担当者達を情報統制へ走らせていると思う。
まだ数は少ないけど、獲得濃厚者達を見ると、補強の方向性は間違っていないし、年齢等、方針はブレていない。
強化担当の大森氏は、選手時代から多くを語らず、中々、癖のある人だった。中村氏もまた、多弁ではない。
それがサポーターへの説明責任を果たしていない面もあるけど、それも分かった上で、水面下で大胆かつ効率的に動いているように感じる。
多弁は諸刃の剣。実際、今回の横浜Mのフロントがいい例。
両氏ともに、コミュニケーション能力が充分でないと自覚しているから、下手に自分の口で何かを発信しない。
選手時代の特性は、フロントに異動しても変わらないなと思うが、頼もしくもある。
ただ、補強時間切れが迫っているので、水面下において電光石火の補強を完成させるために、また目くらましに出る可能性はある。
現フロントが、「横浜Mの某10番に正式オファー」等、ビッグネームをぶち上げたら、それは水面下の現実的な補強がいよいよ佳境を向かえている証拠。
恐らく、大森・中村両氏は、今の保留選手達が全員去るという前提で動いているだろうし、現実的にそうなる。
コーチ・主力が、総入れ替えの斬新な陣容に期待しているし、何があっても、私は名古屋グランパスを応援し続ける。
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