1158049☆名古屋サロンパス 2025/03/19 21:01 (Android)
>>1158039

祖国ユーゴへの制裁で国際大会での活躍が閉ざされた29歳になるピクシーに日本でのプレー決断はサッカー人生最後の挑戦だった。
1994年7月に来日した妖精は鹿島のレオナルドなどと共に2年目Jリーグを盛り上げる大物としてグラファンもセカンドステージこそは!とワクワクしたが、開幕広島戦いきなりレッド退場。
ファンが期待したリネカーとの共演は少なくリネカーは故障しがちで監督ミルンはリネカー大事に扱い、ピクシーとビニッチの旧ユーゴコンビには冷遇。
そんななかでピクシー長良川の水中リフティングで華麗に技術魅せる。
だが雨天時や悪コンディションでしかビニッチを使わず、リネカーにはPK蹴らせるとか日本人選手も含めてミルン・リネカーとそれ以外はチグハグ。
その辺は英語が話せ、日本人選手では数少ないミルンと会話できた中西哲生なんかも証言してましたね。
ベンゲルがこなければピクシーは
「華麗だけどすぐイエロー貰う暴君」
のイメージで退団してましたね。
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