1191610☆ああ 2025/04/29 23:02 (iOS18.4.1)
名古屋…山口は危機感は持っているとコメント
普通は↓じゃないのか?うちは4年だから選手より監督やGMを刷新して、それでも兆し無ければ新しい監督の要望に応えた補強を夏にして欲しい。


今季J2リーグを戦う北海道コンサドーレ札幌は、
29日(火)の長崎とのホーム戦後にサポーターズミーティングを開催しました。

ミーティングにはクラブから石水創代表取締役社長と竹林京介フットボール部 部長が出席。
竹林部長はJ1昇格に向けた強化体制について、今季11節終了時点までのデータを見せながらチームの現状の分析結果を説明。得点力不足とボールを失った後のカウンターからの失点を課題に挙げ、両者を克服すべく、移籍ウィンドー期間に選手補強を行う意向であることを明言し、その選手の特徴として以下の2点を挙げました。

@決定力があり攻撃の起点となる「ストライカー」

A対人能力が高く、攻撃の構築能力にも長けた「センターバック」

竹林部長
「国内外選手のリストを作成し、海外視察も含め検討中。30日から海外視察も始める予定で、スピード感を持ってやっていく。チームとしては徐々に成熟度が上がってきている状態。そこに今度の補強で、J1昇格の可能性をさらに高めていきたい」


また石水社長は、株式会社コンサドーレの新体制や2021〜2024年度の損益状況を説明。クラブが対処すべき喫緊の課題として、経営の健全化とチームの強化を挙げました。

石水社長
「経営としては今季が勝負。どれだけ支出を削れるか。コンサドーレに来て思ったのは、スタッフはとても優秀であり、一致団結しての行動力があるということ。これまでを見直して不要な支出などはカットしていけるように取り組みたい。パートナー企業の数は、今年に入ってありがたいことに増加傾向にあり、昨季195社だったのが現時点で225社まで増えた。経営の意思決定をしっかりやっていく」

また石水社長は、サポーターの前でクラブのフィロソフィーなども発表。
4月にクラブ幹部による経営合宿を実施したことや、選手とスタッフにアンケートへの協力を依頼し、その回答率が100%であった事などを含め、動画を見せながらフィロソフィーの考案経緯も説明しました。

【クラブのパーパス(存在意義)】
赤黒の輪で、北海道の夢をつなぐ

【フットボールフィロソフィー(どんなサッカーをするチームなのか)】
走る、闘う、規律を守る。その笑顔のために。

【クラブの価値観(行動指針)】
・Enjoy
・Commitment
・Open
・Family

他にも両氏は、事前にサポーターから募集した質問に対しても1つ1つ丁寧に答えていて、
参加したサポーターはその説明をうなずきながら聞き、最後は大きな拍手を送っていました。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る