1217660☆ああ 2025/06/15 10:14 (iOS18.5)
>>1217653


シュートチャンスが多い時は相手陣内に押し込めている時で、それはハイプレスやコースの限定で相手に効果的なビルドアップをさせてないのと、トランジションで奪い返すプレッシングが効いてる
そこでロングボール入れられても三國を中心に跳ね返す、そのセカンドに対して稲垣、椎橋の反応が早くて回収できる
最近は試合前半は連続的に相手陣内で奪う→攻撃回数が増える、というサイクルに入れてる分シュートチャンスも増えてる

ただ、、そこでは決めきれず、実際に得点できてるのは選手を変えての後半なので、前半相手を押し込んだ戦い方ができてるから相手も消耗し、そこでフレッシュな選手が入って得点できてるっていうのが実態だよね
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1217672☆初代なごたま 2025/06/15 12:07 (iOS18.5)
男性
>>1217660


押し込めている要因が、おっしゃる通りだと思います。
ただ、僕が良い攻撃→良い守備といったのは、2点。「ピサノによる+1」と「組み立てる時のボランチのポジション」です。

ピサノによる+1は、ピサノがいることで、繋ぐことができる選手が増え、選択肢が増えた。
組み立てる時のボランチのポジションは、特にGKから始まる時、椎橋がサイドに開くこと。

この2つの共通点は、「相手を誘き寄せて、空いたスペースを活用すること」です。

今夜の神戸戦、ハイプレスをかけてくるので、名古屋の狙いがハマれば、良い攻撃ができそうです。
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