1259283☆ああ 2025/08/30 17:45 (Android)
奇跡の残留を果たした2019年
残り8節の所で監督交代、2週間の中断期間があったけど、監督が決まらず練習できたのは4〜5日間だったはず。
降格圏(入れ替え戦)までの勝ち点差は4、残り8試合の結果は
△△✕✕◯△✕✕ 1勝3分4敗 勝ち点6を積み上げて、降格圏から勝ち点1差で残留。
前監督も今の長谷川監督の様に終盤は「何も良い所が無い」「早く解任しろ」の大合唱でしたけど、前半戦は12節まで7勝3分2敗、得点21失点8で2位でした、1位は9勝3分で独走状態のFC東京(最終2位)、監督は長谷川さん。
そしてこの頃は「優勝狙える」「最低ACL」の大合唱でした。要はサッカーの内容なんてどうだってよくて、同じ事をしていても結果が良ければ全肯定で悪くなれば、悪い所を繋ぎ合わせて全否定されると言う事です。
結果に縛られたらクラブは挑戦出来なくなるし、ミスを指摘し過ぎたら選手はチャレンジ出来なくなります。
どんな優秀な監督や選手が来ても、ずっと結果が出せる訳ではありません、「変えろ」と言う前に自分の考え方や発言の仕方を変えた方がいいと思う、何故なら毎年結果を出せない選手は出ます、と言う事は毎年誰かを攻撃する事になるからです。