1280069☆ああ 2025/10/05 09:54 (iOS18.6.2)
今の名古屋のサイドの考え方は

左→ 中山と永井(木村も)の機動力を活かす為に割とスペースを空けている、だからサイドチェンジなどワイドに使う展開が効果的になった
森島が左ボランチ目処たってきて、はるやのフィードもいいのでかなり機能してきた
ここはポケット取るのは中山か永井の縦のドリブルか、ペナ角からクロスを入れる
相馬、森下クラスまでではないが、使い方はそれに近いのが左

右→ 野上は高さでミスマッチを作りGKからのフィードなどを納めるかヘディングで落としてから、原、稲垣と連携してポケットを取る
稲垣が展開力は欠ける代わりにポケットまで入るアップダウンができるので、展開力は原が上がる事で補完し、ボランチ、右CB、シャドー、右WBでポケット取ってから深い位置からクロス

右CBがボランチの位置まで上げるのは稲垣がボックス付近や左まで出張ってこぼれ球狙ったり、右ではポケットに入るなど、かなり広範囲な動きする事で相手の捕まりにくくなる狙いを活かす為、とシーズン序盤から散々赤鯱などのインタビューで選手も言ってる

稲垣が動き回るからこそのリスクもあるし、ピンポイントで内田や原の粗を探せば、立ち位置がおかしいシーンもあるでしょう
ただ実際FWが決定機で外しまくるここ2シーズンは稲垣の得点力で救われてるので、ある程度は稲垣特殊仕様に振るのは仕方ない

100%だめとか欠陥とか言い切るのはヒステリックすぎる
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