1290289☆ああ 2025/11/08 23:58 (iOS18.6.2)
近藤直哉の失点分析
>>1290286


柏の選手が裏への浮き球のパスを出した場面。
そのボールの軌道から明らかに右サイドの味方へのパスだと判断できる状況であれば、名古屋の中央のセンターバックは一瞬ラインを押し上げてオフサイドを狙うという判断も選択肢として考えられた。
もちろん、基本的にオフサイドトラップはリスクが高いため、安易に行うべきではないが、
相手の意図が明確に読み取れた場面では、駆け引きの一つとして有効に機能する可能性がある。
また、その後のシーンでは、柏がペナルティエリア内まで侵入し、右サイドからグラウンダーのクロスを入れた場面で、名古屋のセンターバックが自身のマークを離してニアサイドのスペースを埋めに動いた結果、オウンゴールとなってしまった。
この場面では、最後まで自分のマークをしっかり掴み切る対応が求められた。
ゾーンを埋める判断は一見正しく見えるが、味方との連携が取れていないまま中途半端に動くと、かえってリスクを高めてしまう。
状況を的確に見極め、マークの優先順位を明確にして対応することが重要だった。
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