1302845☆ああ 2025/12/16 10:37 (Chrome)

>>1302841
育てるの先が売却というのは、人によっては意見の分かれるところじゃないかな
Jリーグの一般的な考えでは、特にアカデミー出身の選手を育てて
自クラブの看板選手にすることが、育成の大きな成果であり
広い意味では、日本のサッカー界の底上げが目的だといえる

1302856☆ああ 2025/12/16 11:52 (iOS18.7.1)

>>1302845

サッカー界への貢献も広義にはあるけどそれは名古屋単体でやることでは無いからね
名古屋が育成にシフトしたのは予算を使うだけではなく、育てて利益を上げる方針があると思う
社長が100億規模のクラブ目指してるって言ってるけど、Jリーグクラブの売り上げの柱は

・放映権含む興行収入（グッズは利益率低い）
・スポンサー収入
・売却益

と、岡山の社長もFootbrainで言ってる
トヨタ系列のスポンサー費が下がってきているなかで、名古屋が100億目指す為に必要なのは

・集客とリテンション
・親会社以外のスポンサー獲得のための営業
・選手の移籍で利益を上げる

の3点
アカデミーへの投資額も増やしているので、育成して売り時に売るというサイクルへの転換はどこかで必要になる
一億近い金額付いたら当然検討すべきでしょう
もちろんアカデミー出身選手への思い入れも否定しないが、ビジネスだからね