137239☆ぴくしすた 2017/07/09 09:18 (304SH)
男性
名古屋のサッカー=風間のスタイル
攻撃の技術向上は限界が無いのでどれだけやってもやりすぎではないという事かもしれん。
今のメンバーでは荷が重いのかもしれないがやらなければいけないんだろう、例えPO圏内を逃したとしてもブレずに続け、試合前後のコメントは同じだろう。
守備改善=守備練習強化はしないだろう。
補強の新戦力に過度な期待はできない=実現しないかもしれない。
パス主体のサッカーで選手達が精神的に窮屈になっていないだろうか?
誰かに無理にでも繋がないとまずい=自己保身的な。
玉田のような経験があれば状況に応じてチャレンジしたり下げ直したりできるが、玉田にもミスはある。
他チームから見たら指揮官だけじゃなくなぜ名古屋は単調な攻撃戦術を繰り返してくるのか疑問を抱いてるプレーヤー達も少なくないだろう、スカウティング通り対策しやすくありがたいだろうが。
先の問題として年間終えて戦術が実らなかった場合(復帰失敗ではなくプレーが形にならずに閉幕)既存選手の去就に、風間サッカーの難しさ、理解度、実行力不足との理由でチームを離れる事がなければいいが。
また日本人選手の補強で風間サッカーを実践する事がキャリアにリスキーと思われて希望選手の獲得に支障をきたさなければ良いが。
なかなかポジティブな要素が見当たらない、若手選手が名古屋に愛着を持って居続けてくれる事を願う。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る