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闘莉王が語る
浦和を退団した際、中東のクラブからもオファーがあった「その当時、ものすごく中東からオファーがあった。当時1億円以上はもらっていたと思うけど、その5倍ぐらいの給料を出してくれると。本当に行こうかなって正直、心が揺れましたね。結局(名古屋)グランパスに行くことになったんですけど」と
その上で「僕の場合(最大の目標が)初めてのW杯(2010年南アフリカ大会)だった。レッズを出ざるを得ないとなった時に、(日本代表監督の)岡田(武史)さんに相談したんですね。『できればW杯までは俺が常に見られるところでプレーしてくれ』と。グランパスを選んだことが正しい選択だった。念願の初優勝もできたし、ピクシー(ストイコビッチ監督)を男にできた。久米さん(GM)との出会いもあった。俺からしたら、金以上のものをもらった気がします」と当時を回想