140204☆味噌煮込みうどん 2017/07/24 09:53 (SH-01F)
男性
素人の戯言
京都戦後の闘莉王が発した「愛する名古屋グランパスサポーターの前で…」のコメントは、ワタシには最大の屈辱にしか感じられなかった。彼は名古屋に対し試合と、インタビューでダメージを与えたことができて本望であったろう。闘莉王心棒者は多いだろうが、ワタシには、今やただの思い出と敵でしかない。
浦和の試合を見て、名古屋と同じような課題があると感じた。最終ラインの責任を多く語られるが、日本代表の本業がいるにも拘わらず、あっさり点を入れられるのは、まず中盤が機能していないから。
中盤がボールを奪えない、又は奪われる、機能させないように深くえぐられる、カバーリングが遅い、ペナルティエリア内では無茶できない…等々で失点。
風間監督の言葉を思い出す。そこに居なくていけない。相手に仕事をさせなければ失点はしない。今は前線を含め全体守備意識がない。パスを受けるべき位置に人がおらず、適切なパスが出せず攻撃が潰える。
逆に相手は風間監督の言葉を実践しているように見える。単純な縦ポンカウンターだろうが、勝ったチームは名古屋に仕事をさせず、決定期に人がいる。チーム戦術が違ってもプレイの根幹は同じと思う。
試合運びがよかったが、勝負に負けたのコメントは自己満足と言い訳に過ぎない。勝負への意識改革を。
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