160097☆おグランパス 2017/11/27 00:13 (iPhone ios10.3.3)
現行ルールの解釈では、田口の手に当たったとしてもハンドリングの反則ではないからだ。
現在、ハンドの反則として認められるためには、手に当たる以外にいくつかの要素が必要となる。「ボールの方向への手や腕の動き(手や腕がボールの方向に動いているか)」「相手競技者とボールの距離(ボールが予期できるか)」「ボールのスピード」などが判断基準になり、手や腕の位置だけで、反則とはみなさない。(Laws of the Game 2017/18 P96)
つまり、田口選手の目前でボールが蹴られていて、意図的にボールの方向に手を出したりするほどの時間はなかったため、手には当たったもののハンドリングの反則にはならないのだ。
今季3度目の対戦となる名古屋と千葉は、最後までお互いに攻め続ける白熱した試合を繰り広げた。その素晴らしいゲームが誤解で傷つけられるのはもったいない話である。
【日本蹴球合同会社/森雅史】
ぼくも小中学生の試合で吹いたことありますが、どんな状況であれ手に当たったら選手はみんな「ハンド{emj_ip_0792}」って言うんですよね
それは違うんだよなーって思いながらプレーを流すこともあります
だから今日の「誤審」はJは誤審としないでしょうね
審判も当たってると言ったそうですし
あまりにも誤審と言われてるので一応審判のフォローで
長文失礼しました
やべっち見ましょ