189795☆ピーチ姫 2018/04/29 09:01 (iPhone ios11.3)
監督解任を考える
風間監督がJ2に落ちた名古屋の監督を引き受けた理由は、「変わりたいという本気がクラブから伝わってきた」「勝って上を目指し、楽しめるサッカーをやってほしいと、両方を追うチャレンジを託された」からと著書で言っている。

クラブが今監督交代の決断を下すことは、一時的かもしれないが、「勝つこと」のみを目指し、「変わること」をあきらめることを意味する。風間風間がブレることはない。ブレるならクラブだ。

万が一J2に降格した場合、そのときに監督を代えるぐらいなら今すぐ代え、J1残留を目指すべきだ。クラブが本気で変わることを目指すなら、フロントは現状を打開するために監督や選手を強烈にサポートし、J1残留とクラブの改革の両方を目指すべきだ。昨年、J1復帰とチームの基礎作りを同時に行ったように。
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