190435☆ピーチ姫 2018/04/30 23:08 (iPhone ios11.3)
昨シーズンの得点シーンを見直してみると、裏への抜け出し、ミドルシュート、サイドからのセンタリング、セットプレー、カウンター、そして中央突破など、もちろんJ2だったからというのはあるけど、得点の仕方はバリエーションが豊富だった。
最近の試合では、ミドルシュートやサイドからのクロス、セットプレーなど、可能性を感じられないものも多いけど、バリエーションが増えているのは確かだと思う。それぞれの精度が高まってくると、相手は絞り辛くなる。
そこで重要になってくるのが、風間監督の言う「目がそろう」ということだと思う。選手たちが局面をどう打開するかのイメージが揃ってくると、攻撃のパターンがあるわけじゃないから、相手は守り辛くなる。それをやり続けたいんじゃないかなぁ。
そのためには、技術も大切だけど、チャレンジする自信が最も重要で、それが今欠けてるように見える。勝ててないから仕方ないけど。だからこそ、自信を持ってプレーできるように、応援したい。