194129☆ああ 2018/05/09 23:19 (iPhone ios11.3)
風間さんはいつも個人のミスで失点と言ってるが、守備はやはり自由な発想で守っていてはダメだし個人で防ぐにも限界がある。守備はしっかり戦術などを持つから先を読んで共通理解で守りやすくなるが風間さんの発想ははっきり言って物事の片方だけしか見ていない。そこが風間さんのこだわりで全てが自分達主導の考え方だとそれで理論的には説明出来るだろうが、相手がいるという現実と相対的な出来事なので言ってることは極端だ。

攻撃に関しても個人の自由な発想が失われるからって事もあって戦術を嫌う傾向があるっぽいけど、風間サッカーも結局は目が揃うというキーワードは要は共通理解という事だから戦術戦略こそが目を揃える事だしそれがあるからこそスピーディに現場で対応出来るから強いしルールがあるからやりやすい。
常に選手がその場面場面で自由な発想で目が揃う=共通理解し合うというのは100%出来ることではないし遠回りしてる様にも思える。

個人的にはそういう訓練や教育は下部組織で徹底してしてもらって、トップリーグでは戦術戦略を持った監督にってもらいたい。戦術もありながら局面で個人戦術や自由な発想はそこで活かせばいい。トップリーグは育てる場所ではなく結果を出すところ。
風間さんの発想は極端すぎると思う。

結局フロンターレ鬼木監督は守備戦術をプラスしてやっと結果を出した。
足りないのはもうわかってると思うんだけど頑固すぎて今後も期待は出来ないかな。
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