199978☆グラ改革 2018/05/19 03:13 (iPhone ios11.3)
あかささん
ワシントンの件は大森氏が意固地になってそうで心配です。

17シーズン前、大森氏がブラジルに渡り、自信満々に獲得した3人組。

シャルレス:
センターバック。中日スポーツ報道によると練習態度に大きな問題があり、加入してすぐに契約解除、帰国。プレーを観たがフィジカルでボール奪取して前線に蹴り出すタイプで、つなぐ意識は低かったことから、そもそも風間サッカーには合わなかった。

フェリペガルシア:
フォワード。中日スポーツ報道によると年俸1億円の2年契約でエース候補としてのやってきたが、先発起用はほとんどされず。スピードに乗ったドリブル、ヘディングの強さに魅力はあったが、いかんせんつなぎの能力が低すぎ、トラップも日本人以下。止める、蹴る、が問題外で、高額すぎる構想外。彼もそもそも風間サッカーに合わなかった。

で、ご存知、ワシントン。この中じゃ、低すぎるレベルで『構想内』だったから、大森氏としては、獲ってきた外国人3人とも使われな〜い!と赤っ恥は掻かずに済んだ。大森氏にとって、ワシントンはそういう存在だ。

だが実際は敵へのキラーパスを連発するなど、J2でも足元、判断の弱さを露呈。確かにプレーオフではフィジカルを駆使して勝利に貢献したが、J1に於いては通用するはずがない、が大半のサポの見通しだった。

だが、ナゾの契約更新。そして予想通りの、やっぱりまったく通用してないじゃーん!疑惑の延長の背景には、やはり大森氏の一存が大きく影響しているのではないか、と思っている。

そして残留がかかった今回の補強のタイミングで、ワシントンをすぐに契約解除できるかは、俺たちにはどうでもいい、大森氏のプライドをかなぐり捨てられるか、にかかっていそうだ。
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