201571☆あつろー 2018/05/20 18:49 (iPhone ios11.3.1)
男性 41歳
かつてオシムがW杯本番のドイツ戦でわざと攻撃の選手ばかりを並べて負けてみせたというのがありました。東欧のブラジルと称賛されたユーゴスラビアでさえ守備をしないと勝てなかったんです。それがサッカーというゲームの真理なのでは。守備は誰だってやりたくありません。ネガトラを何回も繰り返せば疲れるのは当然です。ネガトラをやらなくていいようにポゼッションするのだという意見がありますが、それは妄想でしかありません。試合では絶対にネガトラはあるんです。その1回で失点して負けるなんてザラです。続投なのであれば風間監督にはサッカーの真理を思い出していただくしかありません。そもそも攻撃サッカー=ワクワクするわけではありません。守備だってクリエイティブなプレーはあります。ネガトラで全力疾走できる選手の姿、2手3手先を読んだカバーリングだって素晴らしいプレーではありませんか?