206103☆カネゴン 2018/06/07 13:11 (SO-04J)
これまで風間監督を擁護してきたが、もう限界。
「風間監督はチームを1から作り直してるから結果が出ないのも仕方ない」と思っていたが、1年半もやれば普通はチーム作りの「幹」が出来上がる頃。
中心選手を定め、チームのスタイルが徐々に完成し、あとは枝葉を1,2年かけて作り、幹を成長させ、チームとして成熟させていくのが監督の仕事。
では風間監督が1年半かけて作った「幹」は?
JFLに負けるチームでした?
いくらなんでも話にならない。

そして負け方が実に良くない。
信条とし、ずっと磨き続けたはずの「止めて蹴る」であるPKで負けるというのはあってはならないこと。
もちろんプレッシャーなど、技術だけで語れないものがPKにはあるとは言え、何のために技術を磨いてきたのか?
心理的に相手に優位に立つために技術を磨いてきたのではないのか?
どのような要因にせよ、JFLにPKで負けた時点で風間監督を私は見切った。
もちろんチームそのものは応援しますし、選手には頑張ってもらいたい。
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