206218☆グラ改革 2018/06/07 18:24 (iPhone ios11.4)
このまま大森・風間ラインに任せた場合、高い確率で予想されるコト

◎身長170センチ足らずの「足元が巧い」とされる選手が集まってくる。
◎新卒でも大型のフィジカルが売りの選手は来ない。
◎他チームから有力選手は滅多に来ない。
◎毎年、ユース&東海学園大から2人ずつ入団。
◎外国人は大森人脈によるブラジル人中心。
◎練習はとにかくパス練習中心。
◎守備のルールはチームとしては設けない。
◎同じく共通認識によるプレッシングも行わない。

【ポジティブな未来予想図】
◎激しいプレスが来ても高速パスで交わしながら前に推進。フィジカルコンタクトがないままシュートに持ち込むサッカーが確立。
◎キーパーからバックラインにつなぎ、緻密にビルドアップするスタイルが定着。
◎パスミスは試合中、数えるほどだから、ピンチは数えるほど。
◎セットプレーでは体のハンデを気力で跳ね返す。
◎移籍選手は少ないが、ユース出身の生え抜きが主力としてスタメンの半数を占めているので日本人選手のレベルは十分。
◎前線で収めてくれるブラジル人@FW、縦パスが巧みなブラジル人Aボランチ、ビルドアップに優れたブラジル人Bセンターバックが常時出場。シーズンを通じて安定した活躍。
◎これまでJ2を主戦場にしてきた選手、高校生、大学生たちが18年シーズンに積んだ経験をベースに急成長を遂げる。

【ネガティブな未来予想図】
◎強度不足の練習続きで、練習ではできたパスワークが試合では影を潜める。
◎ディフェンダーすらもフィジカル系を集めないため、激しいプレスで危機に晒され、バックラインからのビルドアップがいつまでも実現しない。
◎ファイタータイプがいないため、勝負所で踏ん張れない。
◎体格差からセットプレーからの失点を繰り返す。
◎地元、ユース偏重のスカウティングにより、有力選手はただチームに流れ、トップとの差は開く一方。
◎猫の目のように変わるスタメンで連携は深まらない。
◎獲得するブラジル人は当たり外れがデカい。成功例もあるが、ケガがちなどまったく使えない選手も混じる。
◎18年にチャンスを与えられた選手も結局、実力不足のため、早々にチームを去る。

さて、どっちが可能性の高い予想図だろう?答えは簡単な気がするし、だからこそ早々に手を打つべきだと思うよ。

小西さん、本当に。
返信超いいね順📈超勢い

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