グラ改革
No.207001
去年から名古屋を見てて感じてるのは、チームの浮沈は社長、強化担当、監督のそれぞれの資質の掛け算なんだなぁ、ってコト。

社長×強化担当×監督=?

監督は…勝つための最善の戦い方を提示。

強化担当は…監督の戦い方にマッチする選手をリストアップ、交渉する。

社長は…強化担当のリクエストをチェックしながら必要に応じて選手を獲得する。また強化担当、監督の仕事ぶりを俯瞰的に評価してて時には修正を加える。

あくまで理想的ではあるが、強い、成熟したチームなら、上記に近い三者の関係があるのだろう。では、今の名古屋はどうか?

監督(現時点の選手層では実現不可能と思えるサッカーを継続。散々たる結果が続くが、やり方を変えない)

×強化担当(監督が必要な選手を集める、と語る。が、監督自身がチームの心臓、と認めた選手を手放し、かつ穴埋めがまったくできない。にも関わらずワシントンを残留させるなど迷走編成を繰り返す)

×社長(サッカーの素人を公言。強化担当、監督にひたすら一任。監督については激しく心酔してる節も)

単純化すりゃ…

監督(実績は一定程度ある変人)
×強化担当(実績なく能力に疑いある変人)
×社長(いい人)=???

※変人、にはサッカーへのこだわりが異常に強い、という敬意も込めて。

この三者、確かに同じ方向は向いてそうだが、風間さんという特殊な監督を扱うためには同じ方向を向きすぎててマズいんだと思う。かつ三者の中に変人が2人含まれて、最高責任者が“変人的にいい人”なバランスはどうにも悪い。監督の個性を活かしながら良質な補強や、適宜の方向性チェックができるフロントが必要だった。

つまり出来の悪いトライアングル、これが低迷の主たる要因ではないか?いずれにせよ能力的に大森氏の居場所はないし、ないものねだりだが風間さんと久米さんが組んでいたらどうなるかは見てみたかった気がする。

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