No.210999
男性 評価は難しいですが
柔道のような個人競技の場合には、選手本人が「寝覚めの悪いことはやりたくない」と思ったのであれば、
その価値観に基づいて実行できる範疇のことですよね。
ゴジラ松井選手の例は、本来は教育の一環のはずの高校野球の話ですので、
投手本人の気持ちやら、監督の思惑と指示やら、いろいろ微妙ではあります。
でも、1人のずば抜けた選手を回避する事で、チーム全体が次のステージを体験できるのなら、
大きな目で見て意義があるかもしれません。
サッカーも団体競技で、しかもこれからのこの国のサッカーに、
何らかの影響がある思うので、やはり微妙ではありますが
目の前の一戦限りの潔さよりも、次のステージへの進出を見据えて、
臥薪嘗胆、選手に厳しい手段を指示した監督の腹のくくり方は見事です。
ただ、その腹のくくった対象が、自分たちの挑戦や勝利ではなく、
他会場の試合の行方だった事は、正直寂しい、と感じてしまいます。
10〜20年後に、日本が決勝トーナメント進出が当たり前になった時に、
西野監督の選択が正しかったかどうかが評価できるような気がします。