パンドラの箱 (iPhone ios11.4)
2018/07/16 15:22
浦和戦、とにかく前半30分までのシュート数に注目したい。
中断前の長いトンネルの間…名古屋はどんなにボールを持てても、密集を抜けようとしてパスカットされるか、ドリブルを引っ掛けられるなどして、シュートが打てなかった。特に相手が元気な前半30分くらいまでは見所が作れない。とにかくシュートが打てない。
シュートの数だけにこだわっても。という異論もあるだろうが、名古屋はこれまで内容云々ではなく、シュートまで持ち込めなかったのだ。
衝撃的だったのは当時のベストメンバーで奈良クラブ相手でも、シャビエルの個人技以外、連携によるシュートが前半にほぼなかったコト。そしてカウンターから相手シュートを浴び続けた。組織として壊滅的であると感じさせられた。
あれから1カ月。新戦力は出られないが、合宿をこなし、風間色を全面に出した練習メニューをこなした選手が、どう変わったのか?
コネぐせ、局面局面のフィジカルの弱さは解消されたか?そして身体のキレの全体レベルは上がり、連携は深まり、序盤から中途半端にカットされることなく、シュートに持ち込めるのか?
まだ途上ではあるし、ベストメンバーでもない。だが、風間式トレーニングの成否も含めて、浦和戦序盤のシュート数はどうしても注目したい。仮に30分までに5、6本でも打てれば、今後への展望は拓けるのではないか?