22030☆あ 2014/10/25 00:29 (iPhone ios8.0.2)
今回のセカンドチームの話がまた上がってきたのは最近の若いカテゴリーの代表でことごとく成績を落としてるのがまずマズイってこと、それは将来の日本代表の選手が若い時の国際経験の少なさがチーム力に多大な影響を受けるということ。それは結局W杯に出られない時代がくる恐れがある(例を出すとトルシエ時代の五輪からW杯の流れは成功例)、現にアジア枠が減らされようとしてる。W杯に出られなければスポンサー始めあらゆるマネーを獲得出来ない事に繋がり、それがJリーグに還元出来ず悪循環になるということ。そしてJリーグが魅力的になっていかなければマネーが集まらずによりリーグが低下していきチカラも落ちていき、魅力を失い、観客を失い、資金力も落ち、W杯にまた出られなくなる、、という悪循環に陥る。アジア戦略でテレビ放映権広げたりや露出を多くしたがってるがまだ他に負けてる。今セカンドチームを作っても昔のサテライトリーグがとかJ3がとか言ってるが、要は目先の事ではなく先のあらゆる問題を解消する為の投資でしょう。とにかく若手を底上げする土壌が今無い、大学って民間のレベルでは結局今の成績が答えを出してる。投資をするのは今やっていかなければより落ち込む事が見えてきてるからだ、それは最近の若い選手がチカラ及ばなかった大会がやはり引き金。
今Jリーグは欧州だけでなくアメリカのMLSにも負けてきてる、最近MLSは世界的な有名選手もよく行くし年棒もいい、資金も集まってるしW杯ではいい結果を残してる、アメリカは上手くいっている、それに比べられてるのがJリーグだが素直に学べばいいとこもどうも一線を置いて張り合ってるのか経営戦略など色々負けてるのが現状ではないのかな。
とにかくセカンドチームは試す価値は大いにあるし今のままで良いわけがない。ならまずやってみることだ。
話が色々出たけどポイントはマネーの問題って事だと思うよ、セカンドチームの予算がって話ではなくJリーグ協会などの収入って事ね。そこを悪循環させたらリーグの未来は無い。
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