236815☆no10■ ■ 2018/10/30 21:10 (ASUS_Z01FD))
男性 41歳
対策を練られている状態で
今のJ1。自分たちのサッカーを貫いて勝てるほど甘くない。
それを分かっていない訳がない風間監督が、なぜ相手によって対策を練ろうとしないのか?
まぁ、今更相手によって戦い方を変えなくてもよいが、試合の入り方が悪いのにも関わらず、敢えて危ないポール回しをする意図が分からない。
しかも、ゴールに背を向けている味方に敢えてボールを預ける意味も分からない。
後ろから体ぶつけられて、ボールを奪われるだけ。
ファウルになればいいが、取ってくれなければピンチになって、最悪ゴールにつながる。
監督の言うことを守るのはいいけど、選手ももっと考えてサッカーしてもらいたい。
札幌戦の後半みたいなサッカーもできるんだから、もっとシンプルにやればいい。
サッカーを難しくしているのは監督だけど、選手はそれを真に受けすぎ。
誰か書いてたけど、トメるケるを意識しすぎだと、本当にそう思う。
今日磐田が勝った。
なりふり構わないサッカーで勝った。
磐田だけでない、湘南も必死だった。
グランパスの選手が必死じゃないとは言わない。
ただ、画面から感じられないのは私だけ??
もっと必死さが伝わってくるサッカーがみたい。
次の神戸戦は、決勝戦だと思って、それを体で表現して、それで戦って欲しい。
長文でお見苦しかったかもしれませんが、
書かずにはいられませんでした。
スイマセン。