243547☆TA 2018/11/25 09:58 (iPhone ios12.1)
「身体をあてるのは
ウチの戦い方ではない!」

いつかの監督の言葉なのですが
実際は試合の中、これを避けるのは
とても難しいですね。

期待している青木選手や秋山選手は
攻めのところで非常に非凡、
J2では触らせないことも出来たが
J1では、このフィジカル含めた技術で
相対する選手に負ける局面が目立って
しまっています。チャレンジすると
引っ掛けさせられロスト、結果、
チームをピンチにさせてしまいます。

それでも監督はチャレンジし続ける事を
要求します。相馬選手は縦の攻めに特徴を
持つと同時に強いフィジカルも持ち合わせて
身体をはって守備もします。危なっかしい
とこもありますが・・

青木選手、秋山選手はこなら対人局面が
一言で言えば軽いので倒れないフィジカルを
鍛えるかもっと触られない技術を
上げるかしないと現状打破が
難しく感じます。
サイドからの攻撃で頼りにしたい選手なので
今後なら期待して応援しております。

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