246275☆ああ■ ■ 2018/12/02 20:59 (iPhone ios12.1)
昨日の前半
悪くはなかった。成長も垣間見えた。でも終了時には0−2。はっきり言って崖っぷち。後半頭の相手決定機を決められていたら終わっていた。
やっぱり痛感したのは、適所適材ができない苦しさ=選手層の薄さ。
1失点目では和泉がマークを迷った末に最も危険な位置にいる選手をフリーにした。ただ入団時FWの和泉にそのケアを求めるのは酷だ。
相手と同じシステムのミラーゲーム。前半は相馬、秋山の両アウトサイドがミスやデュエルに負けて主導権を譲った。この2人も守備が苦手、得意なポジションはもっと前。
宮原、ホーシャがいないだけで、3バックの一角、両アウトサイドに本職を置けない選手層。風間さんの奇想天外さもあるが、ここに絶対的な苦しさを感じてしまう。
来季は魅力ある素材を適所で使える選手層になれば、と願う。