グラサポファン (X1)
2018/12/04 20:25
じじいのひとりごと
自動車産業は先行き不透明です。地元企業グループが厳しい競争に勝ち残り、地域の経済的繁栄が永く続くことを心から祈ります。
いつまでもスポンサーの潤沢な資金だけを頼りにしているのは、クラブの持続的発展にとってはとても危険なことです。
サッカーの収入で経済的に自立してクラブ経営できることが、100年先も魅力あるチームで居続ける鍵です。
幸いにして愛知は一枚岩ですし、郊外に4万人規模のスタジアムを持ち、アクセスの良い市街地の本拠地も、やがて3万人以上の収容に改修されます。常に満員になれば入場料収入もグッズ飲食収入も看板の価値も上がり、良い選手が集まるクラブになります。地元の優秀な選手が好んで入るようにもなります。愛知県のポテンシャルがもっと上がります。
満員にするためには、やはり家族や友人グループで一日過ごせる、楽しく、健全で、安全な空間の提供が一番大切であると思います。親子で何度も訪れて、いつかはクラブを支えるサポーターになる、という流れが理想だと思います。
何かの後を追うのではなく全く新しい非日常空間を創出すればよいのですが、成功例として、プロ野球のZOZOマリンスタジアムとサンプロアルウィンがあります。
どちらもスタジアムの周囲にグループで飲食できる空間が用意され、仲間とおいしいものを飲み食いし、たくさん話をして充実した一日が過ごせるのが理想的です。
試合は相手のあることなので残念なことが多くても、弱いからと言って試合から遠ざかるよりも、とにかく詰めかけることは価値のある行動だと思います。
プレー同様、どこでも見たことのない名古屋の応援スタイルを構築したいです。
サッカーが大好きな皆さんで、ヨーロッパや南米のスタジアムにあこがれる人は多いと思います。ただ味方を熱心に応援するだけなら良いのですが、発煙筒や乱闘、罵声のようなものまで真似する必要はないと思います。
慣れ合うな、とか、ゆるいぬるいという人が少なくありませんが、負けた時こそ励ます、相手と健闘をたたえ合うようなリスペクトのある態度が私は好きです。子供のうちから頑張った人に敵味方なく拍手を送る心がけは、とてもよいと思います。世の中が暮らしやすくなります。
逆に、わざわざお金と時間を費やして、敵を増やしたり緊張関係を作ったり、吊るし上げようとするのは、単なるクレーマーのやることで楽しくありません。
あるクラブのサポーターの行儀が悪く、友好的な雰囲気になれないどころか近くを通るのも恐ろしい、というのを体験したことがありますが、ベルサポさんたちのように共感できる人たちと互いに「がんばれ」を言い合う関係はスポーツらしくていいと思います。スポーツは勝ったり負けたりするのが常ですから、いい時もあれば悪い時もあります。
全部ひっくるめてクラブの歴史に立ち会う覚悟を持つことも大切です。私ではないがいい親父になって、あの敗戦が一番きつかったよな、って昔話を笑い飛ばせるのが一番いいな。