247486☆ああ   2018/12/06 11:34 (iPhone ios12.1)
玉さん退団の論点は2つ。

@来季戦力外という判断は誰が?

→これには間違いなく風間さんの意向が反映されている。少なくとも監督の「どうしても必要な戦力」ではなかったのは間違いない。「ある程度必要」だったかもしれない。この意向を受けて大森氏が判断。この判断も「戦力にはなるが払うべきサラリーと見合わない」だったかもしれない。で、小西社長が決裁。つまり、間違いなく3人ともの判断によるもの。過去の3人のインタビューから推測するとね。

A玉さんを労わなかったのは?

→これは、本当に誰の責任かは分からない。契約更新しない旨を伝えたのが大森氏だけか、大森氏と小西社長か。小西社長のサポーターA見せる人柄からして労わないとか考えられないので、大森氏の単独通知のような気がする。そして田口、磯村の時のような冷徹な通告を果たしたような。あくまで推測だが。

→一方で、サプライズでクビ通知を受けたこと自体を玉さんがまったく受け入れられず、名古屋フロントが示した最大限の労いも、労いと感じなかった可能性もゼロではない。ただし過去の大森氏の悪評を鑑みるに、玉さんの言葉の信憑性の方が高い、と思ってしまう。悲しいことだが。


総合すると@打ち切り判断は風間さん・大森氏の意向A労わなかった、と映る態度を示したのは大森氏。@Aともの管理責任を負うのが小西社長、という構図だろう。

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