247621☆ああ   2018/12/06 12:45 (iPhone ios12.1)
大森氏の実績

ポジティブ
◎風間さん招聘→蜜月関係
◎小西社長からの全幅の信頼
◎シャビエル・ジョー・ミッチ獲得
◎東海学園大との関係構築
◎早稲田ラインの構築(←下條氏かも)
◎今年夏の大補強

ネガティブ
◎獲得したガルシア・シャルレス機能せず
◎磯村が禍根を残して退団
◎18年シーズン当初の編成大失敗
→田口が禍根を残して退団
→長谷川・畑尾が機能せず
→ワシントンと契約更新も機能せず
→ケガがちのホーシャ獲得もケガで帰国
◎玉田が禍根を残して退団

客観的に、こんな感じかと。

要するに、風間さんが仕事しやすいような環境作りをする、という点ではそれなりに結果を出す。だが、目につくだけでもサポーターにとって重要な選手たちと数々の確執を生んでいて、チームのイメージ悪化要因となる。また今年前半の大低迷を招いたように、編成的判断力も低い。自分の目で見て獲得した外国人が機能しないなど眼力にも不安が。

以上の点から、本気で名古屋がトップチームを目指すなら、大森氏が強化の最高責任者では絶対にいけないと思う。今季前半の大低迷、玉田問題の責任も含めて、小西社長は決断すべきだと思う。

今、行動しなければ、今季以上に選手獲得が滞る。出遅れる。もっと弱くなる。大森氏がいる限り、名古屋に是非行きたい!という有能な日本人はまれ、と思った方がいいだろう。それだけ玉田ショックはデカい。すぐに変わる姿勢を見せないと。

だから小西社長、決断を。
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