247800☆さすがに、今回の件には、怒りがこみあがった。 2018/12/06 15:40 (Chrome)
男性
「名古屋の強化部は、サッカー選手、サポーターをなめすぎ」
今回の玉田選手の契約満了での退団、１ミリも納得できません。
玉田は、名古屋がＪ２へ降格時に、「名古屋は特別なクラブ」と言って、真っ先に名古屋に戻ってくれた、名古屋のレジェンド。
しかも、今季は、スタメンでレギュラーを獲得して、来季も充分に戦力として計算できる選手。
寿人や楢崎は、残念ながら、チーム内競争にやぶれて、試合に出られていないので、本人が希望するなら移籍も仕方ないと容認できるが、今季、結果を残した玉田選手を契約更新しない、というのは、到底ありえないことだし、ねぎらいの言葉も無いだなんて、名古屋の強化部は何を考えているのか？
よく、「愛されたい宣言」だなんて、スローガンをかかげられたものだよ（怒）。
Ｊ１残留争いで苦境にたっていた名古屋に、急遽、ブラジルから駆けつけてくれたトゥーリオに対しても、契約を結ばずに切り捨てたし、礒村に対しては、「来季の戦力としては考えていない」と、新潟への移籍をすすめた。
去年の田口の移籍に関しても、積極的に名古屋残留への慰留はしなかったことが予想できる。
玉田の契約満了での退団だなんて、いくら、プロサッカーはビジネスだとしても、小西社長や風間監督も、了承してはいけなかった。
最悪、遺恨を残すような退団としないで、両者が納得えきるような別れ方を目指すべきであった。
情のかけらもない、ドライな退団通告をしてはいけなかった。
いったい、名古屋のフロントは、いつになったら、こういう愚行、選手の反感、サポーターの反発をかわないクラブに変貌するのだろう。
試合の観客数が伸びているから、傲慢になったのか？
『今回の玉田選手の契約満了による退団については、名古屋のトップが、どういう意図で契約満了になったのかを詳しく説明する会見の場を設けて、きちんとサポーターに説明する義務がある』と思います。
そういう会見を会社のトップが一切しないのであれば、サポーターは、ユニフォームのキャンセル、シーズンチケットのキャンセルなど、不買行動をおこさなければ、グランパスのトップは、改心しないと思いますが、みなさんはこのまま黙って、この件を静観するつもりですか？ と、思ってしまいます。
