251420☆敬礼 2018/12/22 22:10 (SHV35)
玉田選手
今季限りで名古屋グランパスを契約満了となったFW玉田圭司が22日にインスタグラムを更新。同じレフティーで、名古屋や日本代表で共闘したDF三都主アレサンドロを囲う会を実施したことを報告すると、懐かしのメンバーに「涙が出ます」とファンの間でも反響を呼んでいる。

【写真】「何回見ても最高」「懐かしくて涙が出る」とファン感動 “三都主を囲う会”で集結した名古屋新旧4ショット

 玉田は名古屋通算11年目の今季、24試合出場(うち先発19試合)で13ゴールを記録。残留争いを強いられたなか、ベテランとしてチームを牽引した。12月6日に来季の契約を更新しないことが発表され、自身のSNSでも「あまりにも突然だったので正直、頭を整理するのに少し時間がかかりました…」と大きなショックを受けたことを明かしていた。

 2019年に向けて気持ちを切り替えるなか、玉田は自身の公式インスタグラムを更新。旧友たちとの懐かしの4ショットを公開した。

「先日のアレックスを集う会 何年経ってもこうやって集まれるのはすごいいいよね。アレの人望だね」

 写真には玉田のほか、三都主、GK楢ア正剛と2010年の名古屋初優勝を知るメンバーに加え、11年から名古屋で3年間プレーしたMF藤本淳吾(ガンバレ大阪)が肩を寄せ合って笑顔で写っている。

 三都主はブラジルに帰国し、16年に現役を引退しているが、かつての戦友たちとの絆は健在。玉田もハッシュタグで「#いつまでも変わらぬ関係」「#最高の仲間」と綴っている。投稿のコメント欄には「輝かしい4人組」「何回見ても最高なメンバー」「懐かしくて涙が出ます」「アレックスからの玉田ゴールのブラジル戦思い出す」とファンからも当時を懐かしむメッセージが多く届いていた。
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