251443☆ああ   2018/12/23 08:40 (iPhone ios12.1)
名古屋の新規日本人獲得情報がまったく出てこないのは、情報統制がしっかりしているから、という希望的観測もあった。

が、通常、関心の高い有力選手の場合、選手本人や、そのチームの関係者からメディアに漏れるもの。

武蔵、長沢、今朝の白崎や伊藤翔、永木のように。

ここまで名古屋に関する報道が出ない、かつ関心を呼びそうな他チームの有力選手の動向がほぼ出ていることから、今年もやっぱり名古屋は出遅れたと言えそうだ。

最終的にはアーリア、畑尾級の細かな、ほぼ戦力アップにつながらない日本人移籍で体裁を整えることはするだろうが、大物、いや中級クラスの加入も厳しい情勢になってきた。

大森氏は「予想外の玉田発言が影響して出遅れたが、優良外国人たちの残留、宮原の完全での獲得、杉森のレンタルバック、相馬や菅原など即戦力新人の獲得など、実質的には大幅な補強に成功した」などとでも言うのだろうか?

大森氏、中谷氏による強化部体制の能力値の低さは、チームの成長にとって致命的だと感じている。前から感じていたが、この冬でいよいよ決定的になると思う。

ACLを伺うチームのサポーターとして「強化部は頑張ってるから仕方ないよ!」と、それを優しく受け入れていいのか?「冬は仕方ないよ。夏に頑張ってね!」と。

俺はこのままの強化部体制では向こう2〜3年のトップ争いなど見えない。よくて中位争い、悪ければ残留争いまでも覚悟しないと。
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