274989☆旧おシヤチ 2019/04/12 00:14 (arrowsM03)
前節は途中まで理想的な戦いをした。強いチームとの対戦でよくあるのは、相手が何もしていないのに自滅すること。
風間監督は魅力的なサッカーをするけど、見えないものとは戦わない現実的なサッカーでもある。これだけ「目」という言葉を使うのは、実際に見えたものに従って動けばいいという事で、鹿島戦のように相手の見えない圧力に自分達を変える必要はなかった。
鹿島相手じゃなければ勝ち点は取れたかもしれないけど、シーズンの序盤にごまかしの効かない相手に痛い目に合ったのは逆に良かったとも言える。
悔しい負け方や、カップ戦の良くない試合は教訓になるだけに、その反動もある。
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