281728☆ああ 2019/05/15 17:57 (Chrome)
川崎対策に11節の清水VS川崎をDAZNで研究中
レアンドロダミアンは一人でフィジカルごり押しでシュートまで行くからボール持たれたら早めに潰さないと危険
ジョーと同じようにキープから溜めてパスもあるし強引にシュート打つ事もあるからすぐにプレッシャーかけないといけない最要注意人物
川崎の攻めは基本 外→中 中→中 パスコースは決まり事のように中へのパスに集中している
10番大島経由で脇坂や守田→レアンドロダミアンに預けてその裏のスペースにサイドの選手が走り込んでチャンスを作るパターンが多々見られる
サイドの斎藤学の動きは相馬に似ている
ただし斎藤はドリブルでサイドに流れても基本そこで一旦止まってバックパスで攻撃の形を作り直す事が多いからやはり中の守備を固める事が大事かと
川崎はサイドでボール保持してても安易なセンタリングは入れずに低いパスで繋ぐ感じで 前半はそんなにペース上げてない?上がらない?ので
そのペースに合わさず前半からアグレッシブに攻めると相手はリズムが作れずに困るはず
清水も前半は速攻堅守で効果的なカウンターで得点チャンス演出していた、仕留めるゴールゲッターいたらスコアは逆だった感じだった
清水の失点シーンはキーパーが前に出たところをファーに飛び込んだ小林のゴールとレアンドロダミアンの個人技から抜け出して最後は中で待つ脇坂のヘッド
どちらも不用意に飛び出さないランゲラックなら防げるはず

また前半は清水がしっかりと中の守備を固めてパスコースを切っていたので、川崎のパスをカットしてからの速攻カウンターで清水のチャンスが生まれていた
ゴール前ではボール持たせてくれる感じなのになぜか清水の選手はシュート選択しないでパス選んで失策してたシーン何度かあったけど
そういう場面では前田の速攻ドリブルやマテウスや赤崎のミドルが効果的だと思う

川崎の守備陣は、陣形乱さずしっかり引いてマンツーマンで守っててシンプルに堅いイメージ
特にCBジェジウがゴール前へのパスはことごとく跳ね返すので安易な縦パスは危険
ジェジウはダニエルやダニルソンのイメージ、そこから清水の縦パスをカットしてカウンターが危険だと思った
清水の攻撃で効果的だったのはサイドからのセンタリングで、後半に相馬が入ればサイド攻撃が生きるはず
サイドチェンジも効果的で、パスコースがないならスピードやサイドからのボールで揺さぶる戦い方が有効な感じで
中でジョーやアーリアが競った後のこぼれ球に反応できれば得点機になりそう、パスサッカーだけで戦うよりあえて高さを生かす戦い方も混ぜた方が生きるのでは?

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